舛添さん、都知事ってそんなに偉いんですか? 「決まりを守っている」で済む話ではない5つの論点
毎週100kmも離れた湯河原の別荘(=自宅)に通う為に
公用車をゴージャスに使用。
→ルールに従っているので問題は無い!!と居直る。
>問われているのは「ルールを守っているか」ではなく、
>その使い方が社会常識からみて「妥当性があるかどうか」だ。
舛添にはトップリーダー?としての資質を問う以前に
一般人としての常識も良識も無い。
>福祉の美濃部都政、マイタウン東京構想の鈴木都政、
>ディーゼル車規制の石原都政といった、
>過去の知事の特徴づけからすると、
>舛添都政は何と名付けたらよいのか。
ファーストクラスとスイートルームと湯河原温泉の舛添都政。
>今からでも遅くはない。ルールを改め、身を正してはどうか。
この朝鮮ハゲが自らの非を認めて
自らの行動を改めるなど絶対に有り得ない。
自らの贅沢と中国韓国以外には
殆ど何の関心も持たない
過去前例に無いレベルのカス都知事。
もはやこれだけで
東京都にとっては前代未聞の『大災害』レベル。
それ相応の責任を負うべきであり、
都議会にはこの『バカ殿』の暴挙を監視し、
抑制する責務があるはずだが
分かっている人間がどれだけいるのかが問題だ。