猫仙NEWS

はてなブログに住み着いた一匹の猫が日々思った事を時事ネタを中心に更新します

ヘイトスピーチ対策法、成立へ=13日に衆院送付

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>「生命や身体に危害を加える旨を告知し、
>著しく侮辱するなど、外国出身者であることを理由に、
>地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義。

私の意見としては
全てのヘイトスピーチ対策法に反対する。


民進党案のような
より強力なヘイト対策法案を通さない為の
防波堤だと主張する人もいるかも知れないが、

生命や身体に危害を加える旨を告知すれば
普通に脅迫罪が成立するし、

外国出身者である事を理由に排除されるような事があれば
まず、その外国出身者が
排除されないように
地域住民に受け入れられるような努力を払っていくのが筋であろう。

地域住民が排除したがると言う事象が発生すると言う事は
これ即ち

その外国出身者の側の方に
凶悪犯罪を犯したり、ルールやマナーを守らなかったり、
地域住民に多大な迷惑をかけたりと言う
原因があるからなのではないか?

・・・と言う結論になぜ至らないのか?

それともいきなり他所からやって来た外国人様は
先住者に迷惑を掛けまくり
嫌われるような事をやりまくっておきながら
それらの悪癖も直さず、
「迷惑なので改めて下さい」と批判をするのは
「ヘイトだからやめろ!!」
と言えるほど偉いのか?

大体、今まで日本人が外国人相手に
差別をしたと言う事例がどこにあると言うのか?

わざわざ、そんな法を制定しなくても
現行法は外国人を差別しないのだから問題ないではないか!!!

憲法表現の自由との兼ね合いから、罰則は設けなかった。

罰則は無いにしても
外国人の圧力に屈して
形だけでも
こんな訳の分からない法案が成立しようとする事自体
既に日本は敗北したと言う事だと受け止められかねない。

また、今後この法を橋頭保に
次々と無理難題をふっかけられかねない。

直近でも、韓国人を中心とした
狂った凶悪外国人犯罪者らによって
大阪生野、練馬、東陽町、京都、柏などで
相次いで日本人が
『日本人へのヘイト』を起因として
刺し殺されているような凶悪事件が相次いでいる!!!

今保護すべきは
こういうような凶悪犯罪者の人権では無く、
その凶悪犯罪者の脅威に晒されている
日本人の人権なのではないのか!!!

罰則は無いとは言え
日本は特亜系の凶悪外国人の圧力に屈した。

私にはそうとしか見えない・・・。


こんなふざけた法案が通るなら、
日本人が凶悪外国人犯罪からきちんと守られるような
法整備も同時にするべきであると強く訴えたい。

PV
UU